Galvanize、日本のカントリーマネージャーに大島洋が就任

ガバナンス、リスク、コンプライアンス SaaS リーダーがソフトウェア業界のベテランと共にアジアパシフィックジャパン市場のプレゼンスを高める

東京、2020年 7月 29日 –ガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)ソフトウェアの SaaSグローバルリーダーである Galvanize は、このたび、アジアパシフィックジャパン(APJ)チームの強化を目的として日本国内のオペレーションのカントリーマネージャーとして大島洋が就任したことを発表しました。 大島は Galvanize の APJ ビジネスの長期的な成長をリード及び加速する為に戦略的な役割を担っていきます。

大島は 15年以上のソフトウェアソリューションとカントリーマネジメントの経験を有しており、直近ではアステアインナーナショナルのセールスディレクターとして、 また、HRBoss Japan でのカントリーマネージャー、SAP、Oracle、 Blackboard KK、ソフォス、東京エレクトロンでの経験を有しています。

Galvanize の CEO である Laurie Schultz は次のようにコメントしています。「大島は、需要が益々拡大する APJ マーケットのビジネス成長実現に向けた確かなリーダーシップと専門性を有しています。」 「昨今のポスト COVID の状況にて、ガバナンス、リスク、コンプライアンスは新たな役割を担っています。そうした中で、重要な市場の舵取りを担う大島の確かな指導力と深い業界経験に期待しています。」

また、大島は次のようにコメントしています。「 昨今の状況下で、GRC プロフェッショナルの重要性はどの企業、組織においても益々高まっています。」 「GRC プロフェッショナルの意思決定をリアルタイムでサポートする Galvanize プラットフォームの提供を通じて、GRC プロフェッショナルの皆様の支援に携わることができ、非常に光栄です。」

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Diligent について:

Galvanize は Diligent になりました。 Diligent は業界をリードするガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)SaaS プロバイダーであり、世界中の 25,000 以上の組織における 100 万人以上のユーザーに対してサービスを提供しています。 最新の GRC プラットフォームでは、経営陣、管理職、その他のリーダーが、組織全体の ESG データ、監査、リスク、情報セキュリティ、倫理、コンプライアンスを総体的に統合して捉えることが保証されます。 Diligent が提供するのは技術、洞察、信頼です。経営陣らは、その能力を活用して、より効果的で公正な成功する組織を構築できるようになります。 詳細については、www.diligent.com をご覧ください。

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